たぴおの株式投資日記 時々 英語

主に米国株投資に関する日記です。時々英語について綴っています(英検1級 TOEIC950程度)

辞表を提出してきた

人生で初めての辞表提出

btapio.hatenablog.com

 

 

昨日上司と面談し、辞表を提出してきました。退職を決意するとあっけないものですね。今まで悩んでいたことが嘘のように手続きが進んでいきます。「もう決意は固いだろうから、引き留めとかそういうのはしないわ」と、今後の引継ぎについて具体的な打ち合わせと、今までの会社での思い出についての雑談などで終わりました。まぁ、そりゃこのタイミングで思いとどまるような気持ちで辞意を伝えているようじゃ、あほすぎますよね。

 

私は4月13日を最終出勤にして有給消化に入りたかったのですが、どうしても4月18日までいてほしいといわれたので、そこは飲むことにしました。正直辞める会社に気を使っても仕方ないのですが、揉めてやめたいわけではないので。この辺がまだまだ日本人的な感覚ですよね。認められている労働者の権利より、会社のことを考えてしまうという。会社というか、やっぱり組織の人達かな。

 

二次上長面接

その後、私を今のポジションに採用してくれた2次上長(副社長待遇)より、急遽ランチに行きませんかと誘われたのでご一緒してきました。もちろん退職についての面談が目的なのは分かっていたので相当緊張しましたが…。

 

この方の器は大きかった。

 

上長「退職を決意されたらしいですが…お気持ちは前向きですか?」

私「はい」

上長「そうですか。安心しました。私自身も何度か転職をしている先輩としてアドバイスさせていただきます」

 

こんな感じでスタートしたので、大体の予想は、

 

・会社、チームへの不満、改善点があれば教えてほしい

・次の会社でも絶対苦労はある

・立つ鳥跡を濁さずでしっかり引継ぎをしてくれ

 

こんな感じかと思って何を答えようかと考えていました。

 

「転職するときは仕事のことを完璧に忘れられる時間です。そんな時間めったにないでしょう。だからこそ、普段しないことにチャレンジしてはいかがですか。私のおすすめは永平寺で座禅とかどうでしょう…」

 

まじか。上に行く人は違うな…と思った。

 

どこの会社に行くんだとか、何で辞めるんだとかそういうことは一切なく、事務手続きで失敗しないようにとか、そんな話ばかりでした。

 

自分が引き上げた部下が一年以内に辞めるとなったときに、このような対応ができる人はすごいなと思いました。私は部下を持ったことが無いのですが、同じ対応ができる自信はありません。

 

お世話になりましたと、感謝を伝えて面談を終えました。もう後は事務手続きを終えるだけです。

 

さぁ、永平寺行くか。

 

たぴお

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