投資家たぴおの株と英語のブログ

外資企業に勤める30代半ばのサラリーマン。現在株式資産4000万程度。英語学習で自身が経験、苦労したことなども綴っています(英検1級、TOEIC 950点)

英語:本当に聞き流すだけで上達するのか?

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英語は聞き流すだけで英語がぺらぺらになるのか

どの教材とはいいませんが、「聞き流しているだけで英語が話せるように」とか、「気がついたら無意識に英語を話していました」というような広告をよく目にしますね。不思議なのですが「気づいたら英語が話せていました!」というインタビューを受けている方々は、なぜ日本語で答えているのでしょうね。せっかくなんだからその喜びを英語で答えてみたらいいのに。

 

おっと、話がそれました。

 

結論から書きます。

 

聞き流すだけで無意識に英語を話すようになるわけねーだろ(笑)

 

 

私の同僚や友人からも、英語を勉強してみたいけどああいうのはどうかという質問を受けることがあります。気持ちはすごく分かります。働いていると勉強する時間も気力もありませんよね。私も一時期フランス語に手を出したことがありましたが、正直仕事終わりや休日に毎日勉強することが出来ず、自然消滅してしまいました。勉強し続けることは本当に大変です。

 

「聞き流す」だけでは上達しない

  

母国語でない言語をただ 「聞き流す」だけで話せるようにはなりません。少なくともある程度の年齢に達した私たちにそんなミラクルは起こりません。諦めてください。

 

「いや、ちょっと待て!子供は日々言葉のシャワーを浴びるだけで話せるようになるじゃないか!現に我々も日本語の日常会話は勉強せずに習得したじゃないか!」

 

これが大体の英会話学校やその手の教材のうたい文句ですよね。

 

成長の過程で母国語を習得していく幼児と、いい歳から第二言語として英語を学ぶ我々が同じわけないでしょうに。

 

子供だって聞き流しているわけではない

 

 

そもそも子供もただ「聞き流している」わけではありませんよ。私も今1歳児を育てているのですごく実感しますが、必死になって親が話す言葉を聞き取り、まねて、間違っても間違ってもまねて、何回も繰り返してようやく「わんわん」て言えるようになったところです。

 

子供は必至なんですよ。理解できるかどうかが彼らにとって死活問題だからでしょう。 電車の中でぼーっとしながら、下手したら眠りながら英語を「聞き流している」大人とはわけが違います。

 

 

もし、われわれも英語を1年以内に覚えなければ国から追放だ!というような異常事態が発生し、聞き取れなければ生命が危ないと分かれば必死になって英語を聞き取ろうとし、まねようとするので、上達するかもしれませんね。

 

まあ、そんな状況になれば間違いなく「聞き流す」なんて生ぬるいことにはならないでしょうが。

 

まとめ

 

 「聞き流す」系の教材が全く無意味だとは言いません。ただそれだけで英語が「勝手に飛び出てくる」わけはないので、こつこつ勉強しつつ、プラスアルファで聞き流す分にはいいと思います。そのこつこつやる方法に関しては色々試行錯誤があっていいと思います。それに関してはまたどこかで書きます。高い教材に手を出す前に、まずは本屋で2000円ぐらいで売っている参考書を試してみてはいかがでしょうか。いくらでもいいものが揃っていますよ。

 

たぴお

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