たぴおの株式投資日記 時々 英語

主に米国株投資に関する日記です。時々英語について綴っています(英検1級 TOEIC950程度)

英語:TOEIC 700点とはどれぐらいか

TOEIC700点の英語力

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新しい会社に入って2か月ほど経ちました。新しい会社も外資なので、周りに何人か英語を勉強している人がいます。人によったら100万近く払ってフルコースで英会話学校に通っている人も…。仕事終わり&休日に勉強する姿勢には頭が下がります。

 

同僚などからTOEIC 700点取るのは難しいかという質問を受けることがあります。会社でも凡そ700点程度を一つの目安として、本社への異動や昇格などの指標にしているようですね。700点ぐらいが英語が得意かそうでないかの基準…なのかな。

 

うちの会社では今から所長を目指す人はそれぐらい求められるし、現在所長格の人にもそれぐらい求められそうな噂もあり、役職付きの方はソワソワしているようです。私は平社員なので全く関係ありませんが(涙)

 

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TOEIC700点を取る人の割合

700点ぐらいのスコアを取る人は ListningとReadingで差がついている方が多いと思いますが、凡そのパーセンタイルは65~70%ぐらいではないでしょうか(受験者全体の65~70%の人が700点以下の点数)。

 

Listning 370点+Reading330点=700点

 

これぐらいの内訳の人が多いかな? 得てしてリスニングのほうが高くなる傾向にあります。800点取ってる人でも、Listning450点+Reading350点みたいな人も結構いますからね。700点からReading20点しか上がってないのかよと(笑)

 

TOEICの落とし穴 

以前にも書きましたが、TOEICは能動的な知識をあまり必要としないので知識に偏りがあってもある程度解けてしまいます。

 

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TOEICはListningもReadingも3択~4択のマークシート式なので、記述が必要ありません。もちろん当てずっぽうで高得点が取れるほど甘い試験ではありませんが、700点ぐらいだと意外と試験対策や運(運営は運要素を否定していますが絶対ある)で取れてしまうことがあります。

 

私が700点ぐらいを取っていた時の経験を振り返ってみても、私の友人で700点ぐらいの方のイメージを聞いてみても、試験中の理解度は下記みたいになります。

 

200問のうち、

  • これは正解だと思うものが4割
  • 消去法で削りつつ、2択まで絞れた問題が3割、
  • 手も足も出なかったものが2割
  • 時間が足りずに読むことすらできなかったものが1割

 

まあ、要するに半分以下しかわからんかったてことですわ。私も700点台を取っていた時、自分が7割も正解しているなんて思えなかった。いや、正直ほとんどわからん事ばかりだったから。(かなり経ってからTOEIC700点が正答率7割でないことを知る)

 

結構あいまいな知識でもそれぐらい取れてしまいます。特に500点~700店程度はまだ試験対策でかなり点数UPが見込めるところです。

 

TOEIC700点は英語が得意なのか

最低限の英語の読み書きをというならTOEIC700点程度で問題ないと思います。それぐらい取れる人はちょっとした英文ならアレルギーなく読めるでしょうし。ただ、「私はTOEICで700点を持っており英語を得意としているので、海外とのコミュニケーション部署で働きたいです」みたいなことを言っている人がうちの会社に多いこと。そしてそれを真に受けるおじさんも多いこと。

 

ほんまに海外と英語でビジネスのやりとりできるんかいな!

 

TOEICぐらいのそんなに難しくない内容が半分以下しか理解できてないんだったら、まともに機能せんだろうよ。

 

まとめ

TOEIC700点を取れる人は補助的に回ってきた英語に纏わるお仕事はできると思います。おじさんに「ちょっとこの英文メール何書いてんの…?」って聞かれて答えたり。

 

ただ本社機能でばりばり英語使って海外とやり取りということになると、かなり厳しいと思いますよ。もちろん厳しいのは分かっていて、業務で使うことにより英語力を向上させたいというのであれば、素晴らしい機会だと思うのでチャレンジしたらいいと思います。

 

TOEIC700点の英語力というのは、そこまですごい数字ではないです。

 

たぴお 

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