投資家たぴおの株と英語のブログ

外資企業に勤める30代半ばのサラリーマン。現在株式資産4000万程度。英語学習で自身が経験、苦労したことなども綴っています(英検1級、TOEIC 950点)

英語:英語学習に最適な辞書とは

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辞書は言語を学習するうえで絶対に必要なものですね。私が勉強していた時代に比べ今はインターネットが発達していますしスマホですぐに調べることもできます。そんな中どのような辞書を選ぶのがいいのでしょうか。

ツールの種類

  • 紙媒体の辞書
  • 電子辞書
  • 辞書は持たずスマホで検索

一昔前は紙媒体の辞書しかありませんでしたが、今は選択肢が多いですよね。私が勉強していた時は電子辞書vs紙辞書で、どちらが覚えやすいかという議論が盛んでしたが、スマホが普及した今となってはその議論もする人はいなくなりましたね。私はすべて使っていますので、それぞれメリットデメリットがあると感じています。

 

紙媒体の辞書

私は一世代前の人間なので家に紙辞書が無いというのが信じられないですが、今となってはそれも普通になってきているのでしょうね。ちなみに私が使い込んだ英和辞典は今でも現役ですが、見た目はそれなりに「味」が出ています。使う機会は減ってきましたが、愛着もあって捨てていません。

 

私が思う紙媒体辞書のメリットは以下です。

  • 直接書き込めるので、使えば使うほど自分仕様になってくる
  • 使い込んだ後がどんどん出てきて、勉強した形跡を実感できる
  • いくつものメーカーが出版しているため、好きな銘柄を選べる
  • 辞書を引くスピードが神がかってくるので、妙な達成感に浸れる

紙媒体辞書のいいところはやっぱり使い込んだ時の「味」ですよ(笑)勉強は長期戦になるので、使えば使うほど柔らかくなって手垢がついてくる感じがたまらないです。新品から古ぼけてくる辞書を見ていると、愛着がわいてきます。私と英語学習を共にした戦友は、今でも本棚でオーラを発しています。

 

もちろん紙媒体にはデメリットもあります。いや、デメリット多いよ。

  • 重い、嵩張る
  • 電子媒体に比べ辞書引きの時間がかかる
  • あいまい検索が出来ない

やっぱり紙は重いですよね。図書館や英語学校に持っていくには重すぎます。私の若いころは電子辞書も高かったので、カバンぱんぱんにしながら辞書を持って行ってました。慣れると相当早く辞書を引けますが、やはりそれでも電子媒体に比べたら時間がかかってしまいます。

後、意外と不便なのはスペルが曖昧なとき。電子辞書とかスマホだと9割スペルが合っていれば自動修正して候補を出してくれますが、アナログだとそうはいきません。「あの単語なんて意味だったかなー」と思って調べたいときには不便です。

 

ちなみに私が英語学習のお供にしていたアナログ辞書はルミナスという銘柄です。色々あるなかで行間とか色使い、配置が見やすいので選びました。そんなにメジャーなものではないですが、これにしてよかったなと思います。ただこれは好みなので、もし今から購入される予定の方は今後「戦友」になるものなので、デザインとかの直感で選んでいいと思います。質の悪い辞書なんて存在しませんから。

 

電子辞書

一昔前は高価だったし、安い奴は操作性や反応が悪く使いづらかったですが今は進化していいものが出ていますね。本気で学習したい人には主力になるのではないでしょうか。電子辞書のメリットは多いです。

 

  • 軽い、嵩張らない
  • 検索が早い、履歴やあいまい検索も可能
  • 英和、和英がセットになっているものがほとんど
  • 発音機能がついているものもある

一番は軽いってことでしょう。カバンに常に入れといて、どこでも勉強することができます。そして英作文に必須の和英もセットになっているのが大きいですね。英和と和英の紙辞書を持ちながら移動をしていた私の時代は何だったのでしょうか。

使い慣れれば検索も本当に早くできますし、スペルミスがあっても候補として挙げてくれます。あいまいなときにとても便利です。

発音機能がついているものもありますが、これはオプション的な感覚ですね。メジャーな単語にしか対応していないので、むしろ聞いたことないようなマイナーな単語でその機能欲しいよ!って思いますが、それは対応できていません。

 

電子辞書のデメリットって何があるでしょうか。

  • 辞書の銘柄が選べない
  • 値段が高い
  • 壊したら泣く

辞書の銘柄が選べないことはそこまで問題にはならないと思います。マニアックな話なので。値段も一台で長く使えることを考えれば、本気で勉強したい人にとっては必要経費でしょう。ただ最近の電子辞書も付加価値をつけるため余計な機能が増えている気もします。価格を落とさないためにそうなるんでしょうね。

後、日々使うので落として割れたりすると結構悲しいことになります。私の友人は液晶の割れた電子辞書をずっと使っていました。なんか萎える。私なら買いなおす。

 

有名なのはエクスワードシリーズですよね。私が持っているのは少し古いバージョンですが、今は液晶もきれいになっているしすごく進化していますね。正直辞書にここまでの機能いる…?中古とか古いバージョンの在庫が安く手に入るなら、絶対それで十分だと思います。

 

スマホで調べる

 図書館の自習スペースにいくと、最近の高校生はスマホ片手に英語勉強しています。アルク英辞郎で出てこない語句はほとんどないでしょう。私もちょっとしたことならスマホで調べることが多いです。

 

スマホのメリット

  • もともと持っていることを前提にすれば、実質0円
  • 電子辞書以上に嵩張らない、というかもともと持ち歩くので持たないと同義
  • アルク英辞郎最強(笑)

スマホ一人一台以上のこの時代において、わざわざ高い電子辞書を買わなくても十分ですよね。電子辞書ですら持ち歩くのは重いですし、勉強しようと決めて外に出たときに忘れたことに気付いた時のむなしさを経験することも無いでしょう。

 

ただ私が思うスマホ辞書のデメリットもあります。これは一つだけです。そしてこれが一番大きいです。

  • 絶対遊ぶやろ!(笑)

スマホを学習のお供として主力にするのは上記の理由一点でお勧めしません。もちろん鋼の意思を持って集中できるという人であればいいでしょうが、私は無理です。絶対いつの間にかゲームしてる。

 

まとめ

つらつらと書いてきましたが、今は主力で使うなら電子辞書がいいのではないでしょうか。私はアナログの佇まいが大好きですが、利便性で考えたら電子辞書に取って代わられるのも仕方ありません。今はコスパいいですし。私が述べた紙媒体のメリット(味)に賛同していただけるのであれば、紙辞書も家で勉強するときには使ってみてもいいのではないでしょうか。

 

たぴお

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