投資家たぴおの株と英語のブログ

外資企業に勤める30代半ばのサラリーマン。現在株式資産4000万程度。英語学習で自身が経験、苦労したことなども綴っています(英検1級、TOEIC 950点)

友人が高配当銘柄投資に目覚めたようです

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私の数少ない友人(ほんとに少ない)で前職の同僚がいるのですが、彼も結構資金を株に投資しています。ただ彼の場合、バイオベンチャーであったりカジノ銘柄などに大きく資産をつぎ込んでおり、「株で一発当てて自分で店でもやりたい!」という気持ちがあるようです。

私とは少々違う方向ですが株について語り合える数少ない人材なので、私が退職した後も定期的に連絡を取り合っています(正確には定期的どころか毎日LINE50通ぐらいやりとりしている…中学生か)

 

カジノ銘柄、バイオベンチャーでことごとく玉砕

彼の場合、ネットなどで情報収集して日本でカジノができる!iPS細胞が医療現場で臨床応用される!などなど、その都度紹介される関連銘柄に色々投資しているようです。聞いたところお金を数える機械を扱っている銘柄に500万円ぐらい投資し、早速値下がりして200万円ぐらい含み損を抱えているそうな。一部上場企業で業績も悪くないので倒産の心配はないらしいけど、配当金も1%無いぐらいなのでやってられないということです。それにしてもいきなり1銘柄に500万て、行動力すごすぎる。

 

バイオベンチャーにも何銘柄か手を出して、とあるところはいきなりストップ高を連発して興奮したが、1週間もしないうちに元に戻ったそうです。そして気が付いたらまた含み損。バイオベンチャーは当たればデカいでしょうが、乱高下が激しいですよね。ストップ高が続いたら続いたで、もしかしたら大金持ちになるかも!と欲が出てきて売れなくなりそう。

 

そもそもこの手の銘柄はプロも注目しているでしょうし、一般人に情報が降りてくるまでには大体勝負がついていることが多いでしょう。少々ネットを人より多くみているからと言って、プロよりも早く情報を仕入れて買い仕込むことは至難の業です。ただ現在も誰も注目していないバイオベンチャー株も持っているらしいので、そこはもしかしたらいきなり化けるかもしれませんね。

 

行きついた先は高配当銘柄

さて、そんな彼ですがつい昨日、「高配当銘柄ってさ、持ってるだけで結構配当金出るやん…これカジノ銘柄とか清算してとりあえず500万ぐらい持っておけばそれなりに安定した資産になるんじゃないの?」とつぶやいていました。

 

私「だから何回も言ってるやん!!!」

 

過去に何度も何度も同じ話を伝えましたし、長期投資に関するブログについても紹介してきました。やっぱり人って経験して聞く気にならないと全く頭に残っていないということですね。営業で相手のニーズが無いのにひたすら自社品の特徴ばかり話すなと言われますが、まさにそんな感じです。

 

王道JT株を選択

週末に色々調べた結果、彼が選んだのは高配当銘柄の王道JTでした。いい選択してるやん!しかも本日の寄り付きで200万円ほど購入したそうです。決断力ありすぎる(笑)JTは日本株の中でも結構増配しているし、現在の配当率は4.5%ぐらいあります。今後電子プルームテックも日本で勢いを増す可能性ありますし、いいんじゃないでしょうか。

 

一発当てることを目標に何年か投資を続けてきた友人でしたが、残念ながらなかなかうまく当てることができずにまずは資産として安定した高配当銘柄を保有することを選んだようです。ただし、私と違うのはまだまだ諦めたわけではなくビットコインやAmazon株のように、急激に爆発して億万長者になる可能性を秘めたチャンスはどこかにあって、それは今後も誰かが手にする!と言っていました。

 

おっしゃる通りです。宝くじと感覚は似ているかもしれませんが、やっぱり元金が100倍、200倍に跳ね上がって一気に大金持ちになれるって夢がありますよね。私が保有している銘柄は大型ディフェンシブ株ばかりなので、今更数年で100倍になることはないでしょう。

 

若干の感覚の違いはあれど、投資スタイルは様々で当然です。彼とはこれからも情報交換(ライン50通/日)をしていきたいです。

 

たぴお

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