投資家たぴおの株と英語のブログ

外資企業に勤める30代半ばのサラリーマン。現在株式資産4000万程度。英語学習で自身が経験、苦労したことなども綴っています(英検1級、TOEIC 950点)

生命保険をどうするべきか

f:id:btapio:20180820122012j:plain

皆さん保険には加入されているでしょうか。私は対人賠償保険と収入保障保険に加入しており、そのほかは全く入っていません。妻名義で学資保険は加入していますが、私は妻名義の資産は当てにしないということをポリシーにしているので、カウントしていません。

 

www.btapio.net

 

本当に必要な保険は何か

 

2015年に結婚が決まったころから保険の本を何冊か読み、読めば読むほど保険の必要性に疑問を感じて、2016年に第一子が生まれた後もしばらく生命保険とか医療保険は無保険状態だったんですよね。もちろん夫婦ともに企業に勤務しているので健康保険とかは問題なく入っていますよ。いわゆる任意の民間保険です。

 

対人賠償保険だけは怖いのでずっと昔から入っていますが、月数百円で十分カバーできています。

 

会社の先輩からは、ありえない!子供が出来たのに無保険なんて無責任すぎると言われていました。そういう場合にまず聞き返していたのが、「ところで○○さんはどのような保険に加入しているんですか?アドバイスください」。

 

大体答えは

 

先輩「色々入ってるぞ。がんのやつとか、少なくとも生命保険はすごくいいやつに入っている。社会人としての務めだろう」

 

たぴお「すごくいい生命保険ですか。具体的にどんな生命保険がお勧めですか?他にはどんな保険に入られていますか?」

 

先輩「いや、具体的には女房が管理しているから詳しくは知らん。とにかくしっかりしたやつに入ってる」

 

たぴおの心の声(・・・絶対奥さんも理解していないだろ)

 

よく分からず保険に加入している人が多すぎませんか。月々3万円とか4万円とか、多い人だともっとかけている人いますよね。中身ちゃんと精査していますか。

 

すごく高い買い物なのに、月々で払っているし、なんとなく貯金ぽいイメージがあったりするので、住宅ローンと同じく感覚が麻痺してしまっているのでしょう。今自分が死んだ場合、どの保険からいくら貰えるか、遺族年金が大よそどれぐらい貰えるか知っていますか。

 

もちろん保険を削りすぎて何かアクシデントがあった場合、全額自分で処理しなければいけないので怖いと思うかもしれませんが、その怖いと思う内容を具体的な事象として見極めれば、どれぐらい必要になるか凡そ検討が付きます。

 

怖がりすぎて何でもかんでも加入していたら、保険を掛けるために生きているような状態になりますよ。健康のためなら死んでもいいみたいなもんです。

 

検討した結果収入保障保険にたどり着く

 

確かに万一の時にお金は必要でしょう。だからといって、日々の生活費や貯蓄していくべきお金まで保険に費やしていたら、本末転倒でしょう。

 

色々検討した結果、私が加入した保険は収入保障保険で年間約4万円の掛け捨て。私が死んだ場合、遺族には65歳の年齢になるまで月々10万円程入ります。

 

月10万じゃ妻子生活できんだろ!!と思う方もいるかもしれません。もちろん月10万でやっていけなんて思っていませんよ。

 

この保険金と遺族年金、株の配当金で月30万ほど収入が入るように設定しています。もちろん月30万円でも少ないと言われる方もいるでしょう。今の生活が維持できないじゃないか!と。

 

でもね、これは「万が一」の時のお話です。私が死ぬという万が一の出来事が起きた後も、現役の私がフルで働いているときと「全く同じ生活水準」を期待するのは無理があります。そのために高額の保険をかけるというのは万が一のために常に身を削っていく生活をしなければなりません。

 

残念ながら私が死んだら妻は実家に帰るでしょうし、そうなれば仕事をしなくても月30万円あれば十分暮らしていけるでしょう。

 

今後資産が積み重なり、株の配当金が年間200万を越えるようになってきたら、この保険もいらないんじゃないかとさえ思っていますが…収入保障保険は若いうちにかけているほうがリターンの期待値(あまり自分の死でリターンとか考えたくないけど)も高いので、しばらくは継続していいかな。

 最後に

 

やはり当面の目標は株資産で1億円ですね。それで配当金が税引き後250万ぐらいは最低でも入る計算でしょうか。そうなれば万が一私がいなくなっても、妻子の生活はだいぶ余裕が出る気がします。

 

あ・・・でも私の資産が1億円に達したとして、私の死後それをいきなり受け取った妻がそのお金をしっかり管理できるのだろうか。そこはちょっとまだ詰められていないな。全くお金に関心を示さない妻なので・・・。

 

たぴお

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村