投資家たぴおの株と英語のブログ

外資企業に勤める30代半ばのサラリーマン。現在株式資産4000万程度。英語学習で自身が経験、苦労したことなども綴っています(英検1級、TOEIC 950点)

超早期リタイアする問題点

株式投資を始めて以来、40代半ばで早期リタイアをして夏は北海道、冬は沖縄、ヨーロッパとかも気が向いたら遊びに行くような生活を夢見ています。あくまで夢ね。まず今の資産状況では無理。

 

たぴおの資産状況

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最近リスクオンの流れで急激に資産は膨らんでいますが、それでも5000万円程度です。働き始めたころは1000万なんて何年働いたら貯まるんだろう、老後までに3000万貯まるんだろうかと色々考えていましたが、気が付けばこの資産額です。

 

今年の配当金は150万円ぐらいにはなりそうな予感がしています。月10万円を超えているので、配当金収入も相当馬鹿にならない金額になってきました。でもね、全然足りないんだよ!

 

フルタイムで働いてプラスアルファとしてこの金額を配当で貰うなら相当いい収入になりますが、こんだけで生きていける?定期的に拝読しているセミリタイアブロガーのよよよ氏なら余裕でしょうが、私には無理です。

 

子供への影響

超早期リタイアにはお金以外の問題点もあります。私にはもうすぐ2歳になる長男がいます。例えば今から10年程度で株価が超絶上昇し、私もさらに追加で投資をしており年間配当が500万円程度に増えていたとしましょう。これも夢ね、見るだけはただです。

 

ここまで配当金が増えるとさすがにリタイアしてもいいかもしれません。ただし、私が夢見ている生活は日本各地をめぐってみたり、温泉につかって日本酒飲んだりと、まあ非生産的なものです。趣味と言ってもゲームや映画鑑賞などの引きこもり系です。

 

これね、小学校高学年か中学生の息子に見せられた生活なのか?と。彼が将来何をするかはわかりませんが、最大限のサポートはしてあげたいと感じています。そのためには私が出来なかった受験戦争にも乗り込むかもしれません(本人が選べばですよ)。

 

でも、一生懸命勉強とかスポーツとか何かに向けて励んでも、一番身近な父親が仕事もせずに昼からゲームして酒飲んで、世間では忌み嫌われる不労所得で生きているとなったら、「父ちゃんみたいに俺もぐうたらになる!」と言われてしまいそうです。

 

「お父さんは昔頑張って今の資産家の地位を築いたんだ。お前は労働者としてスタートして、お父さんみたいに資産が積みあがったらこんな生活をしなさい」

 

恐らく本当に将来的には言っている意味は分かるでしょうが、小中学生にこれを伝えて理解できるとは思えません。「は?何言ってんのこのゴミくず!働け!」と思われるでしょう。

 

子供の年齢からリタイアの目標を決めてみる

今のところ第二子を作る予定はないので、このまま2歳の息子一人と暮らすと想定します。何歳ごろになったら彼は早期リタイアを理解してくれるでしょうか。20歳?そのころには大学入学に当たって己の実力というか、ポジションも理解しているから影響は少ないかもしれません。

 

でもそうなるとその頃の私は50代半ばです。もはや若干人より早くリタイアするだけで、この年齢からリタイアしたいと言っている割には’’プチセミリタイア’’ぐらいのものでしょう。

 

16歳?微妙なところです。今から何かに向かって本気になり始めるころかもしれません。そんなとき父親が悠々自適の酒浸りでは…やる気そがれませんか。それでも私は50歳ぐらいです。まあ、早期リタイアと呼べるぐらいの年齢ですね。これがすべてうまくいった場合の限界でしょう。

 

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50歳まで働く…

想像したくもありませんが、金銭的な問題、子供への影響も考えると最低でも50までは働かなくてはいけない気がしてきました。残念ながらこれが庶民の現実です。家族が出来た以上、責任もあります。

 

もしくは今のようなある程度収入が高い仕事を維持するのではなく、少しゆとりがあって収入が半減するような適切な仕事があればそこに移るのはいいかもしれません。ただ色々な人の意見を聞いていると、収入が低い=仕事も緩いではないということが日本の現状ではないでしょうか。むしろ収入低いほうが結構皆さん大変そうです。

 

子供の成長もどうなるかわからないし、資産も今後どのように増えていくか、もしくはしばらく停滞or下落するかわからないので仮定の話ではありますが、色々と考えを巡らせることは悪いことではないと思っています。皆さんは人生プランどうされていますか。

 

たぴお 

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