投資家たぴおの株と英語のブログ

外資企業に勤める30代半ばのサラリーマン。現在株式資産4000万程度。英語学習で自身が経験、苦労したことなども綴っています(英検1級、TOEIC 950点)

連続増配企業の株を持てばいずれ労働者から脱することが出来るのか

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数年前の結婚を機にお金のことを真剣に考え始め、日本企業への株式投資から始め、米国株ブログに出合い米国の連続増配企業に投資へシフトしています。そして気が付けば3000万円ぐらいを米国株に投資しています(S&P500含む)。私は各企業から振り込まれる配当金を都度記録して管理しています。

 

日本企業は一部を除いて大体毎年同じ金額を出してきます。それでも貰えることは嬉しいし、円で配当金を貰えるほうが私としては扱いやすくていいんですが、やはり増配、株主還元という意味においては米国企業と比較すると日本企業のそれは見劣りしてしまいます。

 

今年貰った配当金+αが来年振り込まれる現実

連続増配企業へ投資するメリットはここですよね。可能であれば配当金で生活したいと考えている私にとって、追加投資しなくても毎年貰える配当金が増えるというのはすごい魅力です。今はまだ年間配当150万円程度(日米株合算)ですが、これがもし毎年5%ぐらい増配していったら本当にすごいことになりますよね。しかも追加投資も重なればどんどん増えていくはずです。

 

私の年収は今900万程度で提示されていますが(ボーナスの浮き沈みがある)、恐らくここから爆発的に収入が増えることはもはやないと思います。上司からも同年代の平社員の中では相当もらっているから、大きく昇給させることはできないぞと言われています。

 

いいですよ。もはやここまで年収上がったら会社にすがって数%の昇給を目指す気持ちは無くなりました。だって調子が良くても昇給率3%とかだし、税金も一緒に上がるから手取りはそんなに増えないし。

 

それより今貰っている配当金が増配により年間5%とか増えていくとしたら、その威力は凄まじい。もちろん追加投資もまだまだしていく予定なので、増配が無かったとしてもベースで貰う配当金も増えていくはずです。

 

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トマ・ピケティのやつですね。株やっていて知らない人はいないと思うので説明は端折ります。これ、本当に実感するようになってきました。だって今現在年間配当金が1000万円ぐらい貰えている人がいたとして、それが連続増配企業が必死になって増配を続けたら、その人の配当金は次の年1050万円とかになるわけでしょう。そりゃ資産家は強いわ。

 

今時金額ベースで年間50万円昇給させようと思ったら相当きついですよ。しかも配当金の場合その次の年もさらに複利で増えていくわけだから、そりゃ労働賃金のUPじゃ全く追い付かないわ。

 

多くの日本人はこの事実を知っているようで知らない。いや、考えたくないだけなのかもしれない。私も15年以上前に友人から連続増配企業についてプレゼンされたことがあるが、「そんなうまい話し詐欺だろ。かわいそうに」と思っていました。あの時なぜ真剣に聞かなかったのかと自分のマネーリテラシーの無さを嘆きます。そんなうまい話があったんです!

 

脱労働者は遠いが、兆しは見える

おそらく投資に出会えていなければ永遠と続くサラリーマン人生にうんざりしていたでしょう。しかし今は少しずつ’’兆し’’が見えています。そのために協力が必要なのは安定して増配してくれる企業達。彼らが年間数%増配してくれると、私のリタイア日がどんどん近づいてきます。もちろん私もその日を少しでも早く達成させるために働きます。

 

配当金の増配+労働賃金の再投資によって、私はいずれ労働者階級から解放される!

 

とまあ、大げさに書きましたが、ようは働いてコツコツ再投資するってことね(笑) 難しいことじゃない。

 

たぴお